こんにちは。
今回は北斗の拳 修羅の国篇 設定狙い 設定判別 高設定確定演出 高設定示唆演出 小役設定差(子役設定差) 中段チェリー 強チェリー 特闘について紹介していきます。
今後、ホールの主要機種になっていくので、ある程度頭に入れておきましょう!!
北斗の拳 修羅の国篇 機械割 スペック
疑似ボーナスは全設定共通で約1/964で出てきます。
疑似ボーナスに設定差はないので、ARTの初当たりに注視しましょう。
従来通りの強敵等のシステムなので強チェリーの25%でARTへ!って感じです。
そこに設定差はなくART後の高確移行に設定差があるはずです。
(通常から高確に上がるのにも)
単純な初当たりの軽さよりも、300~400でバンバン当たってる!って台よりも、浅いゲーム数で良く当たる台がART後の高確率中にチェリーで刺したっていう可能性が高まります。
300~400でバンバン当たってる!って台ももちろん良い台かも知れませんが、25%の引き強の可能性も大いに考えられます。(水掛け論的になりそうですが)
複数台から後ヅモを考えるなら頭の片隅にこういった考えを入れておいても良いと思います。
北斗の拳 修羅の国篇 小役確率(実践値)
リプレイ:1/7.6
1枚ベル:1/8.8
9枚ベル:1/12.7
角チェリー:1/105.0
中段チェリー:1/151.8
弱スイカ:1/99.2
強スイカ:1/600.1
チャンス目:1/150.0
強チャンス目:1/1800.3
参考:http://affil.jp/pc_end.php?25hrzbygz3a22&guid=on&via=1(パチスロ攻略マガジン)
北斗の拳 修羅の国篇 高設定確定演出(ART終了画面)
ART終了画面には設定示唆・確定パターンが存在します。
こんな感じで将の使いまわしがされていますwww
(ちなみに僕も将の記事の画像を使いまわしてますw)
銅→設定2以上
銀→設定3以上
金→設定4以上
キリン柄→設定5以上
虹→設定6確定
北斗の拳 修羅の国篇 高設定確定演出(エピソード)
ART7連ごとに突入するエピソードの内容選択率に設定差があります。
周囲の台も軽く注意して見ているといいかと思います。
エピソード1「いざ!修羅の国へ!」
→奇数設定示唆
エピソード2「憎しみの傷跡!」
→偶数設定示唆
エピソード3「もどりこぬ愛!」
→設定2以上
エピソード4「闘う鬼神!」
→設定4以上
エピソード5「北斗神拳創造!」
→設定5以上
北斗の拳 修羅の国篇 高設定確定演出(特闘開始画面)
特闘(SPバトル)開始画面のキャラクター選択率にも設定差があります。
これも軽く見ていると良いと思います。
基本は青背景で赤背景時は継続&設定示唆。
リン→奇数設定示唆
バット→偶数設定示唆
ファルコ→設定2以上
黒王号→設定4以上
ラオウ→設定6確定
まとめ
最初は小役確率や高確率移行率に注視しながら打っていき、確定演出をみて安心!って感じですかねw
まぁ確定演出が出る確率はかなり低いと思われるので、しっかり判別して打っていきましょう。
朝イチからバン!って出るとかなり楽なんですけどねw
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