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ほいほーい、スロえもんのレモンくんです♪
今日はエイプリルフールですね!みなさん嘘つきましたか?w
今年の台で最高の出来だと言われているハナビの設定判別、小役設定差について紹介していきます!
他のノーマルタイプよりも判別はしやすく、ホールもかなり大事に使っているので、朝から設定を狙いにいくのもありですね☆
スペックおさらい・リーチ目
設定は4種類のみ。
ボーナス確率が大きいので深いハマリをくらう場合もありますが
中間設定がないので高低の判別しやすい、技術介入ができるという利点があります。
BIG中のはずれ確率・ベル(風鈴)確率
BIG中のはずれは出現した時点で高設定に期待ができる確率となっています。
2回ぐらい確認できた場合は上だと判断しても良いレベルかも知れません。
斜めベル(風鈴)は偶奇の判別材料となっています。
BIG中のはずれが出て、斜めベルがバンバンくる台は設定6に期待が持てそうですね☆
RT中のはずれ確率
RT中のはずれもそれぞれ設定差があります。混同して考えないように注意してください。
花火チャレンジ・花火ゲーム共に設定差が大きいので、しっかりカウントしましょう!
リーチ目とはずれが混同しないようにしましょう!
RT中のBGMが停止した場合はリーチ目なので、カウント不要です。
通常時の小役(子役)
風鈴
設定1:1/15.6
設定2:1/15.3
設定5:1/14.9
設定6:1/14.6
氷
設定1:1/52.8
設定2:1/52.8
設定5:1/48.0
設定6:1/48.0
そこまで大きく設定差はありませんが、長く設定を意識して打つ場合はカウントしていきましょう。
BIG中のはずれやRT中のはずれを中心に判別して、最終的に小役合算で確信へとつなげましょう!!
まとめ
これだけ判別のポイントがわかれば、高設定に触れるチャンスも多くなりそうですね☆
もちろん設定の期待できるホールで設定狙いをしてください。
何よりもBIG中のはずれを早くから確認できた台は粘る価値のある台です!
打ち出して一度でも確認できた場合は他の確率もしっかりチェックし、周りの台との挙動を比べていきましょう!
ハナビは面白い台なので無駄打ちが増えてしまいがちですが
設定を狙う場合はカウントする部分はカウントして、しっかり判別していきましょう!
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