こんにちは。
今回は北斗の拳 修羅の国篇 天井狙い 天井期待値 狙い目 やめどき ゾーン ボーナス ART ゲーム数について紹介していきます。
通常時は従来の北斗シリーズ同様、AT中は転生っぽいゲーム性といかにも面白そうなゲーム性で、今後ホールの主要機種になっていきそうです。
設定狙いはもちろんですが、ハイエナでも打てるように狙えるゲーム数ややめどきなどを頭に入れておくと良いでしょう。
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北斗の拳 修羅の国篇 機械割 スペック
疑似ボーナスは全設定共通で約1/964で出てきます。
天井はART間なので、疑似ボーナスでは天井リセットされません。(やじきた等と同じ)
直前の当たりが疑似ボーナスであれば深いゲーム数から打てる可能性が高まりそうです。
設定狙いで打つときはボーナスに注視せず、ARTの軽さで見ていきましょう。
北斗の拳 修羅の国篇 天井狙い目 天井期待値
天井狙い目
積極派:ART間730G以上(約700円ほど)
慎重派:ART間810G以上(約1300円ほど)
データーカウンターで疑似ボーナスもカウントされるなら、思わぬお宝台が拾えるかも知れません。
ホールを見てまわる時は注意して見てみてください。
北斗の拳 修羅の国篇 やめどき
従来の北斗同様に数ゲーム回して高確示唆を確認して、やめ!でokだと思います。
高設定ほど高確に行きやすい事を加味すれば即やめでも良いかもしれません。
まとめ
決してハイエナに特化した台ではありませんが、強敵などと比べると全然マシな方だと思います。
疑似ボーナスがついているので深いところから打てるケースも多々ありそうです。
導入台数も多いので、ハイエナメインで打っている人も打てる機会が多いかと思います。
面白そうなので是非積極的に狙ってみてください。
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